2008年02月01日

郵便事業の赤字 277億円

日本郵政の傘下にある郵便事業会社 07年度4-9期の決算です。
日本郵政自体としては好決算が伝えられていますが、これはあくまで
ゆうちょ銀行 や かんぽ生命 の資産運用が上手くいったためです。
郵便事業会社は、赤字になっていると言う事実があります。
郵便全てが不振と言うわけではなくて、この赤字277赤字と言うのは特殊取り扱い郵便の数字です。
いわゆる書留や速達などのものです。

意外ですね・・・
余分に料金を取っているサービスできちんと利益が出せないのは。
普通は付加価値をつけた分は、利益も大きくなるはずなのです。

逆に儲かっている事業は第一種郵便物でいわゆる封書です。
264億円の黒字を達成しています。

どこが非効率なのかをきちんと検証してせめてブレイクイーブンへもっていかないと完全独立後苦しい経営になります。

下手をすると速達料金値上げと言う道になるかもしれませんね。
ニックネーム 郵便ちゃん at 20:40| 郵政関連