2008年04月30日

日本郵政 宅配便を統合へ作業本格化

2007年10月に日本通運と郵便事業会社(日本郵政)は、ペリカン便 と ゆうパックを統合することを発表していましたが、やっと具体的な形が決まったようです。
「JPエクスプレス」という名前の新会社を起こします。
資本金は3億円で日本通運と日本郵政が半分ずつ出資をするということです。

会社の設立は6月1日付けでされますが、あくまで準備のための機能のようです。
しっかりした準備を行って、2009年の4月に実質的な統合後の業務が始まるという予定になっています。

やはり両者のよい所をしっかり認識して、生かしていかないといけません。
しっかりとした準備が必要ですね。
統合後は実質的に日本郵政側が実権を握っていくようです。

ただ完全な民間会社でやってきたペリカン便のほうが、いろいろなノウハウを持っていそうですが・・・
ゆうパックはやはり政府に保護されて育ってきた事業です。

どちらがスピーディーに物事を解決していくのかなど、問題点がいくつか生まれていきそうな気もします。
本当にうまく行くのかどうかはこれからの計画に掛かっていますね。
ただ規模が大きくなっただけでは何の芸もありません。
ニックネーム 郵便ちゃん at 19:10| 郵政関連