2008年04月01日

日本郵政に対抗 ヤマトダイアログ&メディア

日本郵政とヤマト運輸の競争が激しくなってきていますね。

ダイレクトメールはマーケティングの武器として企業などでは重要なアイテムです。
この分野での争いが起こっています。

ヤマトグループに属する「ヤマトダイアログ&メディア」はダイレクトメール(DM)の企画・製作・印刷などを行う会社です。
ヤマトダイアログ&メディアは「返信はがき付きクロネコDカード」という、返信はがきが一体化されたDMの印刷から配送まで全てを一括で受け付けるサービスを始めました。

このサービスは、顧客の要望などを取り入れて、商品開発を行ったようです。
宣伝効果は高くかつ費用は抑えるというもので、A4サイズのDMに返信はがきを一体化したもので、受け取るほうにすれば開封の手間が無いし、送る側からすれば封筒を付ける必要が無いことになるようです。
オプションでは情報保護用のシールも付けることが出来とのこと。
きちんと時代にマッチしたサービスになっているようです。
やはりこのあたりは、民間で競ってきたノウハウが生きてくるところでしょう。

一方、日本郵政はグループ会社の郵便事業会社が電通グループと会社を設立。D
Mの企画・発送の共同出資会社「JPメディアダイレクト」です。
日本郵政は徹底的に他のところと組んで事業を拡大して行く作戦ですね。
ただ裏を返すと、日本郵政の弱みであるような気がしてならないのですが。
このままだと日本郵政は他に頼らないとやっていけない会社になってしまうのでは・・・。
苦しくても自分たちでやらないと人が育たないです。
これらの戦略が当たりは外れかはもっと時間がたたないと分からないですが。
ニックネーム 郵便ちゃん at 20:44| 郵政関連