2008年02月21日

日本郵政 移動郵便局の試験スタート

過疎地において簡易郵便局の閉鎖が相次いでいます。
これを打開する策として考えられたのが、移動郵便局です。

個人や企業に運営委託する簡易郵便局が閉鎖された地域を巡回し、地域住民に郵便や貯金サービスを提供するのが目的です。

簡易郵便局は手数料が安く運営がかなり困難な状況で、日本郵政はこの金額をあげる方向で検討もしていると伝えられています。
とりあえず週に2回まわってくるそうです。
山間部などは郵便局が唯一の金融機関であることが多いでしょうから、いつでも行ける訳ではないのですが、まずは一安心といったところでしょう。

次の簡易郵便局ができるまでの暫定措置としていますが、過疎の村で実際にこれから郵便局の受け手になるようなところはないでしょうから、実際には移動郵便局が正規の郵便局となるところも多くなってくる可能性があります。

まずは愛知県の豊田市からスタートしています。
ニックネーム 郵便ちゃん at 19:59| 郵政関連